学校薬剤師の活動
薬と健康の週間

毎年10月17日から23日の1週間は、医薬品と薬剤師の役割に関する正しい知識の普及を図ることを目的とした「薬と健康の週間」とされています。「薬と健康の週間」は、1949年(昭和24年)に「全国薬学週間」として開催されたのが始まりです。薬の神様を祭る東京・日本橋の薬祖神社の祭礼の開催日に当たることから、10月17日が週間の初日とされています。  
薬祖神とは、大国主命(おおくにぬしのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)の二神を指します。「因幡の白うさぎ」の話で有名な大国主命、童話「一寸法師」のモデルともいわれる少彦名命。「日本書紀」によると、両神は医薬、まじない、酒造り、温泉療法などを開発した神でもあったとされています。  
毎年この期間中は、薬に関する様々な催物が開催され、水戸においては「いばらきのくすり展」が開催されます。この催物は、茨城県と薬業関連団体の共催で行なわれるもので、今年で23回目を迎えます。医薬品に関する正しい知識の普及をはかるとともに、茨城県内で製造されている医薬品や医薬部外品、化粧品などを県民へ紹介することを目的としたもので、昨年からは「大好きいばらき県民まつり」の一環として県庁にて実施されています。
会場には水戸薬剤師会会員による「薬の相談所」が開設され、大勢の方にご利用いただいています。

 



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