ヘルシースポット事業

ヘルシースポットとは
 茨城県は、すべての国民が健康で明るく元気に
 生活できる社会の実現を目指して、県民自身、
 地域、各種団体や行政などが達成すべき目標値等
 を設定し、県民の県康づくりへの具体的な取組みと
 その支援環境の体制整備を図る総合的・継続的な
 健康づくり県民運動である「健康いばらき21プラン」
 を策定しました。その関連事業の一環として、
 県民に対して有用な健康づくり関連情報の提供や
 健康づくりに関する相談・指導等を行う場として
 「ヘルシースポット」を薬局に設置しています。
 (1) ヘルシースポットとして県内約30店の薬局があります。
 (2) ヘルシースポットのポスター・看板を目印にして下さい
 (3) 健康づくり情報を掲載した
           パンフレット、リーフレット等を配布しています。
 (4) 薬剤師が健康づくりに関する相談指導を行っています。
健康いばらき21プランの関連活動
喫煙習慣の見直し、適度な飲酒習慣、薬物の乱用防止運動、血圧の管理、
体重の管理、虫歯の予防、かかりつけの薬局の普及、医薬分業の推進

「健康いばらき21プラン」のあらまし
今、社会ではこれらの問題に対しての対策が求められています。
 
    ●急速な高齢化の進行
●生活習慣病の増加
●要介護高齢者の増加
●医療費の増大
●健康ニーズの高まりと意識の多様化
  21世紀の健康創造に向けて
 

●一人ひとりの健康づくりの促進
●健康を支える環境づくり(家庭・地域・学校・職場での取り組み)
健康づくりを通じて元気ないばらきづくりを目指しています。


健康づくりをめぐる現状
 
本県の健康水準など
●平均寿命は全国中位〜低位
●急速に進む高齢化
●がん、脳血管疾患、心疾患の3大生活習慣病が
  死亡原因の6割を占めている
●糖尿病、交通事故、脳血管疾患の死亡率が
  全国平均を上回っている
国の動き「健康日本21」
●第3次の国民健康づくり運動
●一次予防重視、壮年期死亡の減少や健康寿命の提示
●地方計画の策定を求める
世界の動き
●ヘルシーピープル(米国)
●ヘルシーシティーズ・プロジェクト(WHO)
●ヘルスプロモーション(WHO)
県民の意識と健康づくりの現状 (県民健康実態調査)
●自身が健康であると実感している人は全国に比べて低め
●健康観は生理的健康観に限らず多様化
●食生活や歯の健康に係る実践度は高め
●運動や休養・ストレス解消の面では、問題意識は
  ありながらも実践度合いは低め
地域特性地域資源など
●豊かな自然環境
●豊富な農林水産物
●世界的な学術研究機能の集積
●県立医療大学・付属病院
健康づくりの課題
●ライフステージ毎の課題への的確な対応
●生活の場の特質に応じた最適な取り組みの促進
●地域社会が一体となった支援システムの構築
●地域資源の発掘・活用、「こころの健康」をはじめ
  総合的な施策の推進
●施策・取り組みの客観的な評価と適切な進行管理
●的確な情報提供、正しい知識の普及
●県民の具体的な行動を促すための仕組みづくり
何 を 目 指 す の か
【 基本目標 】
  ●全ての県民が健康で明るく元気にくらせる社会の実現
 ・県民自らが健康の創造に向けて積極的に行動し、
  地域社会全体できめ細かく支援を行う
 ・県民全ての健康長寿と生活の質の向上、一人ひとりの幸福の実現を図る
 ・健康で幸せな県民が県全体を元気にしていくことを期待する
ど の よ う に 進 め る の か
【 基本戦略 】
  ●人的資源の充実と活用を重視しながら、各主体の役割を明確化し、
  中核的推進機関を設置する
●地域の至言をフル活用し、健康づくりに関連する施策・取り組みを
  具体的行動計画として再構築する
●具体的目標を設定し、評価と進行管理のシステムを構築する
●情報提供や調査研究の充実などの基盤的な支援機能の充実を図る
●県民が気軽に参加できるシステムを構築し、健康づくりの定着を
  図るための県民運動を展開する
何 を 実 施 し て い く の か ( 施 策 ・ 取 り 組 み の 体 系 )
【 分野別の施策・取り組み 】
 
みんなで健康づくり(健康増進)
 
●健康習慣づくりの促進と支援
●休養・こころの健康の確保
●食生活の改善の促進と支援
●運動習慣づくりの促進と支援
●喫煙・飲酒・薬物対策
●生きがいづくりの支援
病気と健康(疾病対策と健康管理)
 
●健康管理の支援(老人保険事業や歯科保険など)
●安心できる医療提供体制の整備
●リハビリテーション
快適で安全なくらしと健康
(生活環境対策)
 
●環境保険対策(食品保険、安全な水、空気の確保等)
●人にやさしい都市整備の推進
●人にやさしい住宅づくりの推進
●交通安全対策の推進
【 具体的目標 】
 
県民一人ひとりの目標 24
県民全体の目標 50
 
【 支援機能の充実 】
 
人材教育
 
  ●行政における計画的な人材育成
●地域の団体における人材の発掘と養成
 
情報の収集・提供体制の整備
 
  ●各種情報の即時収集および提供体制の整備
●保険活動等を通じた日常的な情報提供・相談・指導
 
調査研究の充実
 
  ●体制の整備と技術・知識・ノウハウの蓄積
●計画推進上の課題・問題点の把握、
 指標の精度と評価手法の向上
 
保険活動の充実
 
  ●地域保険・学校保険・職域保険の充実と相互の連携
 
【 県民運動の展開 】
 
顕彰や普及啓発運動、イベント等
 
  ●県民の動機付けにつながる顕彰事業、仲間づくりの支援
●健康づくりの総合的な普及啓発キャンペーン、イベントの実施
●県民の実践を促す情報提供、高齢者はつらつ百人委員会の活動
 
スローガン・シンボルマーク等
 
  ●県民運動の推進に向けた統一スローガン(キャッチフレーズ)、
 シンボルマークなどの制定(一般からの公募)
 
先導的プロジェクト
 
  ●やさしさのまち「桜の郷」整備の推進
●ヘルスロード構想の推進
ど ん な 体 制 で 進 め る の か
【 推進体制 】

●官民の幅広い参画を得て、計画全体の推進機関である健康いばらき
  推進協議会(仮称)を設置

●医療機関関係をはじめ健康づくり関係団体、経済・労働団体、各種
  市民活動団体、行政等で構成
●計画の推進状況評価と進行管理ほか、県民運動の企画立案、実施を担う
●生活圏においては、保健所・市町村の連携で地域に根ざした
  取り組みの推進を図る


役割分担と推進体制
県民運動としての広がりと定着

学校
健康づくり関係
(保険・医療・福祉)団体
地域・各種団体
職域・産業界
●望ましい生活習慣
  の基礎を形成する
  ための健康教育
●正しい知識の普及
●的確な相談・指導
●精度の高い検診
●迅速・適切な医療
●地域の保険・医療・福
  祉ネットワークサービス

●健康にかかわる活動
  をとりあげる
●住民への情報提供
●指導者、リーダーの
  発掘と養成
●小集団づくりの支援

●職域検診の徹底
●健康教育、小集団
  活動
●分煙化などの職場
  環境の向上
●健康に資する製品
  やサービスの提供

市 町 村

●地域の健康に係る諸問題の把握
●実施計画による計画的な事業推進
●県民運動の地域における推進の核
 住民向けの普及啓発、地域密着型の実践活動の支援
 イベント実施、相談・指導。指導者の育成・確保、
 健康づくり施設・設備の充実




      ●全県的な見地からの現状と課題・地域特性の把握、情報収集・分析
      ●健康いばらき21に基づく総合的な健康づくり対策の推進
      ●保健所等を通じた情報・サービスの提供と市町村や関係団体の支援
      ●県民運動等の企画・立案、推進(総合調整)


 

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